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使う時間から、必要容量の目安を出す。

一定負荷一つの算術計算です。容量の検討に使い、家電の動作確認や実機の性能予測とは分けてください。

結果を読むための前提

必要容量 = 消費電力(W)× 時間(h)÷ 利用割合。時間の目安 = 容量(Wh)× 利用割合 ÷ 消費電力(W)。たとえば60W・4時間・80%なら、機器側240Whに対して300Whが計算の目安です。

利用割合は、変換時の損失や本体の消費などを簡略化して置く仮定です。全製品で80%を利用できるという意味ではなく、現実の損失がこの入力範囲に必ず収まるという意味でもありません。温度、電池の状態、負荷、端子で条件が変わります。

ここでは判定しないこと

起動電力、定格出力の適合、接続端子、出力補助機能、冷蔵庫などの変動負荷、低負荷時の停止、医療機器の使用可否は、この計算で判定できません。

複数の機器なら、機器ごとのW×時間をまず表にして合計します。同時使用の出力は別に計画してください。